現在の建物は、“気密化傾向”や“シックハウス対策”などの目的で、建物全体の換気を行える設備を設置することが義務づけられています。
そもそも換気とは、日常生活で発生する“二酸化炭素”や“ニオイ”といった、人体にとって有害もしくは不快感の元となる空気中の物質を屋外に排出し、
室内の空気をきれいにすることをいいます。
そして、建物の換気方法は、大きく“自然換気”と“機械換気”の2つに分けられます。
高気密な家は、屋外と室内の気体が流通しないよう、限りなく密閉に近い状態に造られた家なので、
室内の空気が自然に屋外へ出ることが難しく、汚れた空気の入れ替えや湿気のこもりを防ぐために、何らかの形で換気を行う必要があり、
有効な手段として、機械で強制的に換気を行う機械換気があります。
最も多く用いられている換気方式
クリーンルームなどで用いられる方式
住宅ではあまり見られない
高気密・高断熱住宅などで
多く用いられる方式
暖気も寒気も室温に近づけて室内へ
高気密な建物になればなるほど、吸気・排気とも機械で行う“第一種換気”が適していると考えられ、Kurumuでもこの方式を採用しています。
Kurumuの第一種換気は、吸気部分に内蔵された“高性能フィルター”が、“花粉”や“粉じん”などの外気中の汚れをシャットアウト。
取り込まれたキレイな空気は、室内を計画的に循環して屋外へと排出されるため、常にクリーンな状態を保つとともに室内の高湿度化も防ぎます。
(重量法捕集効率98%以上)
また、家全体を効率よく計画的に換気できるよう、窓の位置や間取りなどを充分に考慮・検討した上で、給排気位置を決定。
室内だけでなく床下も含めた家全体の換気を行うことで、基礎まで断熱材で覆うKurumuならではの快適な床下をさらにクリーンに保ちつづけます。