“外断熱”という言葉は、一般に広く浸透してきています。
ですが、外断熱とひとことで言っても、その工法には明確な定義がありません。
供給各社が多種多様な工法で、外断熱住宅を施工しています。
そこで、数多くの外断熱工法の中から、比較のためにいくつかピックアップいたしました。
断熱材の組み合せや張り方はまちまちですが、各社とも“外断熱”と呼んでいます。
屋根から壁面、基礎部分まで
プラスチック系断熱材
全体を覆うことがもっとも効果的と考えました
壁面はプラスチック系断熱材
天井・床下は無機繊維系断熱材
基礎部分は通風可能
壁面は無機繊維系断熱材
屋根・床下はプラスチック系断熱材
基礎部分は通風可能
壁面はプラスチック系断熱材
屋根はプラスチック系+無機繊維系断熱材
床下は無機繊維系断熱材
壁面はプラスチック系+無機繊維系断熱材
天井は無機繊維系断熱材
床下はプラスチック系断熱材
一般に夏場の屋根裏はかなりの熱が蓄積するため、そのままではなかなか快適に利用することができませんでした。
そこで、外断熱の家「Kurumu」は、屋根部分まで断熱材ですっぽりと覆い、
一年を通して快適に有効活用できる屋根裏としました。
また、基礎部分にも断熱材を施工することで、床下も外気の影響を受けることなく、
温度・湿度も室内と近い状態に保つことができるようになりました。
清潔さを保ちやすくなった床下は、カビの発生を心配することなく、
座布団や本なども安心して収納していただける大きな収納スペースも確保できます。
“室内に近い構造体は適温だが、屋根の近くでは高温”という状態は、
構造体をひとつのものとして捉えたときに、決して良い状態ではないと考えます。