Kurumuなら吹き抜けも安心
2008年2月21日、弊社の物件にて調査した吹き抜け部分の サーモグラフデータです。
吹き抜けの上の部分と下の部分ともに温度差がないことが確認できると思います。
一戸建ての吹き抜けにあこがれをもたれている方は多くいらっしゃいます。
確かに開放感と部屋の明るさという面では非常に有効だと考えております。
ただ、注意しなければならない事は、冷暖房計画を考えて設計されているか?ということです。
特に冬の暖房ですが、暖かい空気は上に昇ってしまうため、冬は暖房をいれていても立ち上がった時の頭の位置までは暖かいが、足元は底冷えで寒い場合があり、当然のごとく快適でないので設定温度を上げたり、ストーブをつけたりと冷暖房費がかさむばかりか、快適でない空間なので家族一人一人が自分の部屋に戻り、自然と家族の団欒そのものが少なくなるという事も考えなければなりません。
事実、弊社でも以前は上記のような理由から吹き抜けをお奨めしておりませんでした。
しかし、外断熱の家「Kurumu」では、この考え方が変わります。
高気密高断熱ですから、吹き抜けがあっても室内をほぼ一定の温度に保つ事ができますので、吹き抜けのような開放的な間取りであっても、冷暖房費を気にする事なく暮らす事ができます。
下のグラフは2008年2月21日、弊社の兵庫県三田市の物件にて検査した吹き抜け部分の温度推移です。外気は氷点下になる真冬。PM9:00に暖房を消し、AM10:15に暖房をオンにするまで、約15℃までしか室温が低下していないのがわかると思います。 (ほぼ同条件の内断熱住宅で実験した場合:外気が1℃まで下がった時、室温は8℃まで低下しました。)