地球温暖化や、海面の上昇などさまざまな環境問題が叫ばれるたび、いかにしてCO2の排出量を削減するかが取り上げられています。
それは、世界的規模の問題であり、ここ日本においても国を挙げて取り組むべき事象となっています。
以下は、この問題に対する環境省と経済産業省の取り組みに関する新聞記事です。
『環境省と経済産業省は地球温暖化対策を話し合う合同審議会を開き、
温暖化ガスの削減に向けた抜本策として検討するサマータイムや環境税など6項目を公表した。
京都議定書の削減目標を達成するため、今後これらの項目について導入の可否を議論。
両省が開いたのは中央環境審議会(環境相の諮問機関)と
産業構造審議会(経産相の諮問機関)の合同会議。
抜本策の候補は、
の6項目からなる。』
(2007年11月20日 日本経済新聞より)
上記にもありますように、住宅からのCO2排出量削減は大変重要かつ有効な対策と捉えられます。
即ち、私どもを含め、住宅を提供する企業は、現在〜未来の地球環境を考た断熱性の高い住宅をご提案し続けることが責務だと考えております。
私ども外断熱の家「Kurumu」では、実験において年間CO2排出量を約10.8t削減できることが確認されています(下図参照)。
つまり、“地球環境に優しい住宅”は、“人にやさしい住まい”になる。これこそが、これからの住まいづくりの本質であると考えます。
| Kwh | 削減率 | CO2削減量 | ||||
| 内断熱 | 冷房費 | 17,490 | ||||
| 暖房費 | 38,738 | |||||
| 外断熱 | 冷房費 | 10,342 | 40.87% | 2,559 | 合計 | 10,826 |
| 暖房費 | 15,645 | 59.61% | 8,267 | |||
調査条件…37坪4LDK・全日空調・内部発熱無し・4人家族・冷房設定温度26°C・暖房設定温度22℃・湿度50%(東京理科大学 武田研究室調べ)